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八卦循導功 「基本の き 」講座 第16回

入門後6カ月以上経過した方を対象としています。
また、気功セラピスト養成講座の教材としても使用いたします。

《点穴一般知識及び刺激線》 その1


点穴療法は中医学の重要な遺産の一部です。いろいろな病気の種類によって、患者体表面にある、適当な穴位を刺激線上で選び刺激します。
刺激する方法は手を使った方法で「点」「按」「拍」「叩」等があります。

「点(てん)」とは、指や手の一部でたたく方法。
「按(あん)」とは、按摩やマッサージの方法。
「拍(チャー)」とは、指を束にして圧える方法。
「叩」とは、手や道具でたたく方法で、点より広い面が体にあたります。


これらの手法の目的は、経絡を通じ体内の気血の通りを促し、すでにある障害の正常にもどし、病気を治癒させることです。


てんけつりょうほう

点 穴 療 法


〔動作の要領〕
点穴の手法は多いので、ここでは学習訓練のため「梅花状指点法」(ばいかじょうしてんほう)を紹介しましょう。
五指をわずかに屈し、ものをつまむようにします。これを梅花状指といいます。[図1.2]
肩を沈め、肘を屈する姿勢(沈肩屈肘)図3をとり、患者の体表面の患部に垂直に梅花指があたるようにします。



常用刺激線


上肢刺激線(両腕の陰、陽)



 

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